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J-GLOBAL ID：201802210640832172   整理番号：18A1662646

新生児リステリア感染15例の臨床検討【JST・京大機械翻訳】

Clinical Observation of 15 Cases of Neonatal Liszt Rand Infection

著者 (2件)： Pan Dongni (云南省昭通市第一人民医院新生儿科,云南昭通,657000) ,  Jie Daomin (云南省昭通市第一人民医院新生儿科,云南昭通,657000)
資料名： Zhongwai Yiliao  (Zhongwai Yiliao)
巻： 37  号： 3  ページ： 84-85,88  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3969A  ISSN： 1674-0742  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:新生児リステリア菌の感染状況を検討し、新生児リステリア菌の臨床診療に参考を提供する。方法:2016年3月に,15例のLM感染患者の臨床情報を収集し,15例の患児の発病月の分布情況を観察し,早発型と遅発型患児の周産期の関連指標を比較し,血液培養と薬剤感受性試験を行った。LMの常用抗菌薬に対する耐性状況をまとめる。結果1月と11月に患児の発病がなく、410月はLM感染の高発期であり、一年の発病の80.0%を占める;早発型(n=13)と遅発型(n=2)患児は発病時間と感染経路に有意差があり(P<0.05)、早発型発病時間は<5d、子宮内感染、遅発型発病時間は≧5dであり、生後感染である。血液培養及び薬剤感受性試験の結果、レボフロキサシンに対して100.0%の薬剤耐性を示し、バンコマイシン、リファンピシン、イミペネム、メロペネムに対していずれも100.0%の感受性を示した。結論:小児科医師は周産期感染のコントロールを強化し、血液培養と薬剤感受性試験を改善し、合理的に抗菌薬治療を選択し、新生児LM感染の予防と治療レベルを高めるべきである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 感受性 ,  *感染 ,  抗細菌薬 ,  治療法 ,  薬物耐性 ,  小児科学 ,  発病 ,  感染経路 ,  患者 ,  *新生児 ,  医師 ,  アルコール ,  カルボン酸 ,  スルフィド ,  ラクタム ,  カルボアミド ,  アミノ糖 ,  シクロペプチド ,  芳香族塩素化合物 ,  オリゴペプチド ,  多価フェノール ,  二糖類 ,  架橋化合物 ,  ピラノシド ,  芳香族縮合化合物 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族フッ素化合物 ,  酸素複素環化合物 ,  ケト酸
準シソーラス用語： 患児 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  小児科学一般  (GC08010B)

物質索引 (3件)： メロペネム ,  バンコマイシン ,  レボフロキサシン

タイトルに関連する用語 (4件)： 新生児 ,  リステリア ,  感染 ,  臨床