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J-GLOBAL ID：201802210666597389   整理番号：18A1666190

口腔矯正術における弓線の応用方法と効果の検討【JST・京大機械翻訳】

Discussion on the application method and effect of arch wire in orthodontics

著者 (6件)： Ceng Hanlin (广東省東莞市茶山医院口腔科,广東東莞,523000) ,  Wei Zhiwei (广東省東莞市茶山医院口腔科,广東東莞,523000) ,  Yao Yini (广東省東莞市茶山医院口腔科,广東東莞,523000) ,  Qiu Suqun (广東省東莞市茶山医院口腔科,广東東莞,523000) ,  Yuan Xuefen (广東省東莞市茶山医院口腔科,广東東莞,523000) ,  Cai Tao (广東省東莞市茶山医院口腔科,广東東莞,523000)
資料名： Zhongguo Yiyao Kexue  (Zhongguo Yiyao Kexue)
巻： 8  号： 11  ページ： 223-225,242  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3646A  ISSN： 2095-0616  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:口腔矯正術における弓線の応用による口腔患者の臨床効果を検討する。方法:2011年8月2017年6月に治療した60例の顎奇形患者を研究対象とし、ランダムに研究グループ、対照グループに分け、研究グループにはニッケルチタン合金弓線を用い、対照グループには普通のステンレス鋼弓線を用いた。両群患者の異なる材質の弓線による口腔矯正術を行い、治療前の1週間と後1、3、6ケ月のプラーク指数(PLI)、歯肉指数(GI)の変化情況を比較し、そして6ケ月以内の2組の患者の弓線断裂、ブラケットの脱落回数とVAS採点を比較した。【結果】Ni-Ti合金弓線研究群のプラーク指数および歯肉指数は,対照群に比して有意に低く,6か月以内の2群の弓線断裂,ブラケットの脱落回数およびVASスコアは,対照群に比して有意に高かった(P<0.05)。結論:ニッケルチタン合金弓線は口腔矯正術において、患者の口腔健康を顕著に促進し、患者の生活の質を高め、臨床に広く応用する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ステンレス鋼 ,  患者 ,  クオリティオブライフ ,  合金 ,  断裂 ,  歯肉 ,  治療法 ,  プラーク ,  *口腔
準シソーラス用語： 健康 ,  スコア ,  チタンニッケル合金 ,  対照群 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 口腔 ,  矯正術 ,  応用