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J-GLOBAL ID：201802210866483024   整理番号：18A1958440

加味苓桂術甘湯による62例の痰湿内包型緊張型頭痛患者の臨床治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical Effect Observation on 62 Patients with Phlegm Dampness Tension Type Headache Treated by Jiawei Lingguizhugan Decoction

著者 (2件)： Zhang Ruoyi (南通市中医院 江蘇,南通,226001) ,  Gu Xizhen (江蘇省中医院)
資料名： Zhejiang Zhongyiyao Daxue Xuebao  (Zhejiang Zhongyiyao Daxue Xuebao)
巻： 42  号： 8  ページ： 639-642  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3523A  ISSN： 1005-5509  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]加味苓桂術甘湯による痰湿内包型緊張型頭痛(tension-typeheadache,TTH)の臨床治療効果を観察する。[方法]62例の痰湿内包型TTH患者を選び、病例観察報告表を制定し、自身前後対照の方法を採用し、加味苓桂術甘湯1剤/d、総治療コース8週間、患者の主な症状軽減効果及び有効率を観察した。【結果】4週間の治療の後,頭痛スコアは,治療前と比較して有意に減少した(P<0.01)。2治療前後の症状徴候の積分比較により、治療後患者の頭部筋肉の圧迫痛、頭部の緊張感、頭重、情緒不快、睡眠状況の症状の積分は治療前より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.01)。めまい、吐き気、嘔吐、光/音、倦怠感の症状は顕著な改善がなく、統計学的有意差はなかった(P>0.05).....(P>.05).(P>0.05)。[結論]痰湿病機から出発し、温陽健脾利水の治療法を採用し、自験加味苓桂術甘湯による痰湿内型TTHの治療は良い効果を得た。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 積分 ,  吐き気 ,  *患者 ,  *治療法 ,  *温水 ,  めまい ,  水利用 ,  音響 ,  *頭痛 ,  嘔吐
準シソーラス用語： 有意差 ,  不快 ,  頭重 ,  有効率 ,  *内包 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生薬の臨床への応用  (GX06030U) ,  東洋医学  (GA04000I)

タイトルに関連する用語 (8件)： 湯 ,  痰 ,  内包 ,  緊張型頭痛 ,  患者 ,  臨床 ,  治療効果 ,  観察