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J-GLOBAL ID：201802210977817276   整理番号：18A2183567

A型ボツリヌス毒素声帯注射による内転型痙攣性発声障害の治療投与量と治療効果に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Dosage of Botulinum Toxin Injection and the Duration of Curative Effect in the Treatment of Adductor Spasmodic Dysphonia

著者 (4件)： Shi Junbo (武漢大学人民医院耳鼻咽喉頭頚外科 武漢430060) ,  Qu Jining (武漢大学人民医院耳鼻咽喉頭頚外科 武漢430060) ,  Zhou Tao (武漢大学人民医院耳鼻咽喉頭頚外科 武漢430060) ,  Zhang Wei (武漢大学人民医院耳鼻咽喉頭頚外科 武漢430060)
資料名： Tingli Xue Ji Yanyujibing Zazhi  (Tingli Xue Ji Yanyujibing Zazhi)
巻： 26  号： 3  ページ： 284-288  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3010A  ISSN： 1006-7299  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:A型ボツリヌス毒素の声帯注射による内収型痙攣性発声障害の治療の用量と治療効果の維持時間を検討する。【方法】2003年9月2017年10月に,A型ボツリヌス毒素の声帯注射を受けた患者79例の臨床データ,男性11例,女性68例,平均年齢31.56±11.16歳(平均年齢31.56±11.16歳)を後ろ向きに分析した。疾患経過は116年(平均5.03±4.29年)であった。注射日、投与量、回数及び治療効果の維持時間を記録し、その中の10回以上の12例の患者に連続注射し、110回の注射の平均注射量の変化傾向及び治療効果の維持時間を分析した。結果:79例の患者の初回注射量は510u、平均6.28±1.57u、初回注射後の治療効果の維持時間は310月、平均4.53±1.62月であった。12例の10回以上の連続注射は510u,平均5.838.54u,110回の注射量はそれぞれ5.83±1.63,8.43±2.20,7.75±1.72,8.12±1.55,8であった。54±1.28,7.92±1.79,8.02±1.25,7.92±1.79,7.29±1.67,7.19±1.69u;【結果】1回,310月,110回の平均維持時間は,それぞれ4.18±0.83,5.01±1.26,4.49±0.58,4.50±0.84,4.91±0.97,4.66±0.66および4であった。92±0.68,4.80±0.57,4.87±0.72,5.08±0.38月であった。【結語】A型ボツリヌス毒素の片側または両側声帯注射は,痙攣性発声障害患者の症状を明らかに改善することができる。本群の10回以上の対象は7回の注射後、平均注射量は78uに安定し、平均治療効果の維持時間は46月であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 男性 ,  *声帯 ,  症状 ,  *治療法 ,  女性 ,  ヒト
準シソーラス用語： 臨床データ ,  臨床効果 ,  *注射 ,  A型ボツリヌス毒素 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D) ,  神経の基礎医学  (GN01020W) ,  人間に対する影響  (EE05050C) ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (8件)： A型ボツリヌス毒素 ,  声帯 ,  注射 ,  痙攣性発声障害 ,  治療 ,  投与量 ,  治療効果 ,  研究