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J-GLOBAL ID：201802211046889996   整理番号：18A2125401

上腕骨近位部脆性骨折におけるロッキングプレート治療の応用と臨床予後の検討【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Li Jianpeng (南方医科大学附属順徳医院骨科,广東 佛山,528300)
資料名： Xiandai Zhenduan yu Zhiliao  (Xiandai Zhenduan yu Zhiliao)
巻： 29  号： 13  ページ： 2105-2107  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3705A  ISSN： 1001-8174  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】近位上腕骨近位部骨折の治療におけるロッキングプレートの治療効果を調査する。方法:本院2016年5月2017年6月に治療した60例の上腕骨近位部の脆性骨折患者を研究対象とし、治療の方法に従って観察組と対照組の各30例に分けた。対照群は伝統鋼板方式を採用して治療し、観察群はロッキングプレート方式を採用して治療し、両群の治療方式の臨床応用効果を観察する。結果:観察組の治療の優良率は明らかに対照組より高く、合併症の発生率は明らかに対照組より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:固定鋼板による上腕骨近位部の脆性骨折の治療効果は顕著であり、有効に臨床治療効果を高め、術後の合併症の発生率を降下でき、患者の術後早期の機能のトレーニングに有利であり、患者の回復を促進し、臨床普及の価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *脆性 ,  *治療法 ,  *上腕骨 ,  鋼板 ,  統計学 ,  *骨折
準シソーラス用語： 有意差 ,  発生率 ,  臨床応用 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  上腕骨近位部骨折 ,  *ロッキングプレート , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 上腕骨 ,  脆性 ,  骨折 ,  ロッキングプレート ,  治療 ,  応用 ,  臨床 ,  予後