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J-GLOBAL ID：201802211134830756   整理番号：18A1407056

高灰分炭素粉のアルカリ酸法による精製【JST・京大機械翻訳】

Purification of High Ash Carbon Powder by Alkaline Roasting-leaching Method

著者 (6件)： Li Xiaoming (西安建筑科技大学冶金工程学院,陜西西安,710055) ,  Yin Weidong (西安建筑科技大学冶金工程学院,陜西西安,710055) ,  Liu Huan (西安建筑科技大学冶金工程学院,陜西西安,710055) ,  Wu Weiguo (中電投寧夏能源lv業青xin炭素有限公司,寧夏青銅峡,751603) ,  Chen Sheng (中電投寧夏能源lv業青xin炭素有限公司,寧夏青銅峡,751603) ,  Tian Lu (西安建筑科技大学冶金工程学院,陜西西安,710055)
資料名： Cailiao Kexue Yu Gongcheng Xuebao  (Cailiao Kexue Yu Gongcheng Xuebao)
巻： 36  号： 1  ページ： 107-111  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2657A  ISSN： 1673-2812  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ある電解アルミニウム企業廃陰極材料に対して浮遊選鉱-酸洗-摩砕処理を行った後、灰分が27.3%に達する炭素粉が得られた。フライアッシュの除去に及ぼす水酸化ナトリウムの添加量,焼成温度,焙焼時間,および塩酸浸出温度の影響を研究した。その結果;水酸化ナトリウム/炭素粉を0.4とし、1000°Cで1時間焼成し、そして1mol/Lの塩酸を60°Cで1時間浸すと、炭素粉中の灰分は27.3%から4に減少した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 水酸化ナトリウム ,  浮遊選鉱 ,  焙焼 ,  *粉体 ,  *炭素 ,  電解 ,  塩酸 ,  フライアッシュ ,  摩砕 ,  *灰分
準シソーラス用語： 焼成温度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： high ash carbon powder ,  alkaline calcination ,  hydrochloric acid leaching ,  purification

分類 (1件)： コロイド化学一般  (CB11010C)

タイトルに関連する用語 (5件)： 灰分 ,  炭素 ,  アルカリ ,  酸 ,  精製