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J-GLOBAL ID：201802211150565736   整理番号：18A2005797

新規ペプチド立体配座 γ-屈曲リボン【JST・京大機械翻訳】

A novel peptide conformation: the γ-bend ribbon

著者 (8件)： Drouillat Bruno (Institut Lavoisier de Versailles, UMR CNRS 8180, University of Versailles St-Quentin en Yvelines, 78035 Versailles, France. [e-mail]) ,  Peggion Cristina ,  Biondi Barbara ,  Wright Karen ,  Couty Francois ,  Crisma Marco ,  Formaggio Fernando ,  Toniolo Claudio
資料名： Organic & Biomolecular Chemistry  (Organic & Biomolecular Chemistry)
巻： 16  号： 42  ページ： 7947-7958  発行年： 2018年 
JST資料番号： A0499C  ISSN： 1477-0520  CODEN： OBCRAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ペプチドβ-屈曲リボンとそのプロトタイプ3_10-ヘリックス立体配座の間の広範囲に研究された関係とは異なり,後者の3D構造がまだ実験的に認証されていないので,狭いγ-屈曲リボンとその規則的γ-ヘリックス対応物の間の対応する関係はまだ研究されていない。本論文では,X線回折およびFT-IR吸収,電子CDおよび2D-NMR分光法を用いて,(S)-Alaおよび既知のγ-屈曲誘導体,Cα-四置換,N-アルキル化α-アミノ酸残基(S)-C~α-メチル-アゼチジン-カルボン酸に基づいて,γ-屈曲リボン立体配座の結晶状態および溶液の両方における最初のキャラクタリゼーションの結果を記述した。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アミノ酸残基 ,  X線回折 ,  プロトタイプ ,  キャラクタリゼーション ,  三次元 ,  *ペプチド ,  二次元 ,  NMR【磁気共鳴】 ,  *立体配座
準シソーラス用語： N-アルキル化 ,  *ペプチド立体配座 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： ペプチド  (CF10080G)

タイトルに関連する用語 (3件)： ペプチド立体配座 ,  屈曲 ,  リボン