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J-GLOBAL ID：201802211270748811   整理番号：18A0652063

温度滴定法による潤滑油の酸価測定【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Qiu Huirao (广州机械科学研究院有限公司設備状態検測研究所,广州,510700) ,  Luo Silan (广州机械科学研究院有限公司設備状態検測研究所,广州,510700) ,  Pang Jinshan (广州机械科学研究院有限公司設備状態検測研究所,广州,510700) ,  Zhang Jiehua (广州机械科学研究院有限公司設備状態検測研究所,广州,510700)
資料名： Lihua Jianyan. B, Huaxue Fence  (Lihua Jianyan. B, Huaxue Fence)
巻： 53  号： 9  ページ： 1065-1067  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2955A  ISSN： 1001-4020  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 油液の監視において、総酸価は油の酸化による変質の程度を表すことができ、設備の潤滑状態を判断する重要な指標であり、油品の酸価の変化規則によって潤滑油の品質と設備条件などの多重情報を得ることができる。科学的に潤滑油の使用周期を確定し、設備の可能性がある潜在的な危険を判断するために根拠を提供する[1-2]。現行の油品の酸価測定は一般的に色指示薬法[3]或いは自動電位差滴定法[4-5]を採用し、色指示薬法は主に浅色の油製品の酸価測定に用いられ、その設備は簡単であるが、測定結果は誤差が大きい。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 指示薬 ,  *酸価 ,  *潤滑油 ,  品質 ,  電位差滴定 ,  多重化

分類 (2件)： 各種石油製品及びその製造一般  (YF02071R) ,  潤滑一般  (QB02010S)

タイトルに関連する用語 (3件)： 温度滴定 ,  潤滑 ,  酸価