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J-GLOBAL ID：201802211435190664   整理番号：18A1402764

自己強膜被覆I期ヒドロキシアパタイト義眼台植入による外傷後眼球破裂の治療効果及び予後分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Yuan Yi (浙江省杭州蕭山六里橋医院,杭州,311241) ,  Song Dou (中国人民解放軍第一一七医院)
資料名： Zhejiang Chuangshang Waike  (Zhejiang Chuangshang Waike)
巻： 22  号： 6  ページ： 1094-1095  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3350A  ISSN： 1009-7147  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】外傷後の眼球破裂の治療における自己強膜被覆I期ヒドロキシアパタイト(HA)義眼台植入の治療効果を検討し,予後を分析する。方法:2012年6月2017年6月の間、本病院でHA義眼台I期植入術を受けた62例の患者を選び、ランダムに観察組と対照組に分けた。研究グループの患者は自己強膜でI期HA義眼台植入治療を行い、対照グループ患者は異体強膜でI期HA義眼台植入治療を行う。両群患者の術後治療効果及び術後合併症の発生状況を比較する。結果:術後患者の両眼の外観は対称、飽満で、義眼の活動は良好で、水平回転度は約10°30°で、垂直は約15°20°で、義眼台の脱出或いは変位現象が現れなかった。観察群の合併症の発生率は3.2%で、いずれも球結膜水腫であった。観察群の合併症の発生率は対照群より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 術後合併症 ,  *強膜 ,  *ヒドロキシアパタイト ,  患者 ,  *治療法 ,  病院 ,  統計学 ,  *被覆
準シソーラス用語： 有意差 ,  発生率 ,  *義眼 ,  術後患者 ,  対照群 ,  眼球破裂 ,  *眼窩インプラント , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P) ,  生体代行装置  (EL04000N)

タイトルに関連する用語 (9件)： 自己 ,  強膜 ,  ヒドロキシアパタイト ,  義眼台 ,  外傷 ,  眼球破裂 ,  治療効果 ,  予後 ,  分析