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J-GLOBAL ID:201802211440599179   整理番号:18A0671516

高性能液体クロマトグラフィー-内部標準法を用いて,ヨウ素-ニトロフェノールおよびその注射液中のヨウ素-ニトロフェノールの含有量を測定した。【JST・京大機械翻訳】

Determination of Disophenol Content in Bulk Drug and Injection by High Performance Liquid Chromatography with Internal Standard Method
著者 (7件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 1038-1042  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2395A  ISSN: 1004-4957  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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高速液体クロマトグラフィー(HPLC)-内部標準法によるヨウ素の定量のための新しい方法を開発した。サンプルをメタノールによってテストした後に濾過し,カラムによってクロマトグラフ分離を行うために,SinoChrom C18(4.6mm×200mm,5μm)カラムを用いた。移動相は0.02mol/Lのリン酸二水素カリウム溶液(pH2.6)-メタノール(30:70)で、流速は1mL/min、紫外検出波長は235nm、カラム温度は30°C、内部標準物質はクロロフェノール、注入量は20μLであった。結果は,検量線が20~120mg/Lの範囲で直線性を示し,相関係数(r)が0.9996であることを示した。3つの異なる濃度(64,80,96mg/L)において,平均回収率は90.4%~98.2%であり,相対標準偏差(RSD)は0.18%~0.72%であった。検出限界(LOD,S/N=3)は,0.15mg/Lであり,定量限界(LOQ,S/N=10)は,1.5mg/Lであった。この方法の精度、安定性及び再現性は良好で、しかも操作は簡便で、結果は正確で、ヨードフェノールの原料薬及び注射液の含有量の測定に用いることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析 
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