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J-GLOBAL ID：201802211482860235   整理番号：18A1752240

舌三針配合頭針治療中風失語症の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical Observation of Tongue Three-needle Combined with Scalp Acupuncture in the Treatment of Stroke Aphasia

著者 (3件)： Wu Kaixiao (海南省第三人民医院,海南 三亜,572000) ,  Guo Xueqin (海南省第三人民医院,海南 三亜,572000) ,  Wu Zhiquan (海南省第三人民医院,海南 三亜,572000)
資料名： Zhenjiu Linchuang Zazhi  (Zhenjiu Linchuang Zazhi)
巻： 34  号： 1  ページ： 11-14  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3622A  ISSN： 1005-0779  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:舌三針配合頭針治療による脳卒中失語症の臨床治療効果を観察する。方法;標準に符合した65例の風失語症患者を無作為的に治療組21例、常規組22例とリハビリテーション組22例に分け、治療グループは頭針+舌三針+言語リハビリ訓練治療を行い、常規組は常規体針+言語リハビリ訓練治療を行い、リハビリテーション組は言語リハビリ訓練治療のみを行った。3群の治療前後の各言語機能スコアと患者の神経機能欠損スコア(NIHSS)を観察し、その臨床治療効果を比較する。結果:3群患者の治療後各項目の言語機能スコアとNIHSS採点は同群治療前と比べ、いずれも有意差が認められた(P<0.05)。治療後、通常の群と比べ、治療群の自発談話、複述、命名、読書、書記採点の差には統計学的有意差があり(P<0.05)、リハビリテーション群の聴覚理解、複述、読書、書記評価項目の項目に統計学的有意差があった(P<0.05)。リハビリテーション群と比較して、治療群の各言語機能スコアには統計学的有意差があった(P<0.05)。治療群のNIHSSスコアは,通常群およびリハビリテーション群より優れていた(P<0.05)。臨床治療効果は治療群の総有効率は90であった。48%、常規グループの総有効率は77であった。27%、リハビリテーショングループの総有効率は72であった。73%。治療組の総有効率は通常組と回復組と比較し、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:舌三針配合頭針治療中の風失語症の治療効果は良く、通常の体針と単一言語のリハビリ訓練より優れ、臨床での応用を普及させる価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 脳卒中 ,  リハビリテーション ,  言語 ,  *失語 ,  *鍼療法 ,  聴覚 ,  患者 ,  評価基準 ,  *治療法 ,  統計学
準シソーラス用語： 有効率 ,  有意差 ,  スコア ,  言語機能 ,  臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Tongue three-needle ,  Scalp acupuncture ,  Stroke ,  Aphasia ,  Language rehabilitation training

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  東洋医学  (GA04000I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 舌 ,  臨床 ,  観察