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J-GLOBAL ID：201802211684404239   整理番号：18A1225042

両側骨セメント注入量PVP手術による骨粗鬆症性胸腰椎圧迫骨折の治療効果への影響【JST・京大機械翻訳】

The First Department of Orthopedics, the Municipal Hospital of Xuchang, Xuchang, Henan 461000,China

著者 (1件)： Zong Baoxian (許昌市立医院骨一科,河南 許昌,461000)
資料名： Jing Yaotong Zazhi  (Jing Yaotong Zazhi)
巻： 39  号： 1  ページ： 82-84  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3344A  ISSN： 1005-7234  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:骨粗鬆症性胸腰椎圧迫骨折(OVCF)に対するPVP手術の異なる骨セメント注入量の臨床治療効果を比較する。【方法】2015-12月-2016-12の間,著者らの病院で治療を受けた骨粗鬆症性胸腰椎圧迫骨折の両側経皮的椎体形成術(PVP)の症例を,遡及的に分析した。視覚疼痛シミュレーションスコア(visualanaloguescale)を観察した。結果:両側多量骨セメント注入量群の手術時間、術中放射照射時間及び骨セメント漏出率は両側少量骨セメント注入量群より顕著に上昇し、統計学的有意差があった(P<0.05)。治療後両群患者のVAS、Cobb角、ODI、JOAと椎体の高さはいずれも顕著な改善があり、統計学的有意差があった(P<0.05)。VAS,Cobb角度,ODI,JOA,および椎体の高さは,2群間で有意差を示さなかった(P>0.05)が,両側での多量注入は,骨セメントの漏出率を有意に増加させた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *骨セメント ,  *骨粗鬆症 ,  病院 ,  統計学 ,  小規模 ,  *治療法 ,  手術時間 ,  視覚 ,  患者 ,  疼痛
準シソーラス用語： 椎体 ,  有意差 ,  経皮的椎体形成術 ,  *臨床効果 ,  *胸腰椎圧迫骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： bone cement injection ,  PVP ,  osteoporotic thoracic and lumbar vertebrae compression fractures

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 骨セメント注入 ,  PVP ,  手術 ,  骨粗鬆症 ,  胸腰椎圧迫骨折 ,  治療効果