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J-GLOBAL ID：201802211782471383   整理番号：18A0681099

思考指導図と「3W+5H」教育モデルの内科看護教育への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of thinking map and ”3W+ 5H” teaching mode in internal medicine nursing teaching

著者 (5件)： Li Meijun (泉州医学高等専科学校,362000) ,  Gong Guomei (泉州医学高等専科学校,362000) ,  Zhuang Lihong (泉州市第一医院,362000) ,  Ye Yimin (泉州医学高等専科学校,362000) ,  Chen Lixia (泉州医学高等専科学校,362000)
資料名： Huli Yanjiu  (Huli Yanjiu)
巻： 31  号： 30  ページ： 3816-3819  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3379A  ISSN： 1009-6493  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】内科看護教育における思考ガイドチャートと3W+5Hの教育モデルの応用効果を検討する。[方法]実験的研究により、同学年の二つのクラスの高級看護士を無作為に2群各79人に分け、対照群は伝統的な教育方法を用いて内科看護教育を行い、観察群は思考ガイド図を用いて「3W+5H」教育モデルを用いて内科看護教育を行った。教育開始前(前測定)と終了時(後測定)において、評価性思考能力測定表(CTDI-CV)及び内科看護学習効果評価アンケートを用いて、両組の看護学生に対して内科看護学習効果評価を行った。【結果】CTDI-CVスコア(256.040分±29.448点)は,対照群(241.310分±37.717点)と教育開始前(239.270分±37.204点)のそれより高かった(P<0.01)。2つの群の間には有意差があった(P<0.05またはP<0.01)。観察群の自主学習能力(18.710分±2.395分)、学習の興味(35.630点±5.321点)は対照群より高かった(17.470点±2.395点、33.610点±5.861点)。統計的有意差が認められた(P<0.05)。[結論]思考ガイド図と「3W-5H」の混合教育モデルは看護学生の評価性思考能力を高め、看護学生の内科看護の自主学習能力と学習の興味を強化することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *内科学 ,  看護師 ,  *教育 ,  アンケート ,  *看護
準シソーラス用語： 自主学習 ,  有意差 ,  スコア ,  看護学生 ,  学習効果 ,  思考能力 ,  教育方法 ,  実験研究 ,  *看護教育 ,  *教育モデル , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： thinking map ,  PBL teaching ,  ”3W+5H”teaching mode ,  medical care ,  nursing teaching ,  critical thinking ability ,  self-learning ability ,  learning interest

分類 (5件)： スポーツ医学  (GC11000Y) ,  消化器の基礎医学  (GH01020E) ,  ビタミンA  (EB07020A) ,  消化器疾患の治療一般  (GH05010V) ,  蛋白質・ペプチド・アミノ酸の代謝と栄養  (EJ02032I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 思考 ,  指導 ,  教育 ,  モデル ,  内科 ,  看護 ,  応用