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J-GLOBAL ID：201802211870571107   整理番号：18A1406954

混合配置コンクリート梁の最小配合率分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of Minimum Stirrup Ratio of Mixed Stirrup Concrete Beams

著者 (3件)： Qu Wenjun (同済大学 土木工程学院,上海,200092) ,  Liu Wenbo (同済大学 土木工程学院,上海,200092) ,  Pang Lei (長安大学 建筑工程学院,陜西 西安,710061)
資料名： Jianzhu Kexue yu Gongcheng Xuebao  (Jianzhu Kexue yu Gongcheng Xuebao)
巻： 35  号： 2  ページ： 23-29  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3144A  ISSN： 1673-2049  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 等耐久性原理に基づく混合補強梁の最小配備率を研究するため、混合補強部材の最小配備率への影響要素を分析し、各国の規範最小配備率の計算式を紹介した。9本の混合コンクリート梁のせん断試験を行い,破壊モードおよび最小配合率での繊維強化複合材料(FRP)のひずみ範囲を検証した。アメリカのACI仕様における混合補強梁のせん断耐力の公式と中国の規範最小配備率の公式に基づき、混合補強梁の最小配備率を理論的に分析した。その結果,この式は,梁のせん断耐力に対する縦鉄筋剛性の影響を考慮し,簡略化した公式は,単純であり,全ての梁に適用可能であり,工学応用に適していることを示した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 剛性 ,  鉄筋 ,  補強部材 ,  耐久性 ,  *剪断強さ ,  剪断試験 ,  破壊モード ,  簡素化
準シソーラス用語： 繊維強化複合材料 ,  計算式 ,  *コンクリート梁 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： mixed stirrup ,  minimum stirrup ratio ,  shear capacity ,  FRP concrete beam ,  longitudi-nal reinforcement stiffness

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (3件)： コンクリート梁 ,  配合率 ,  分析