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J-GLOBAL ID:201802211914701954   整理番号:18A1950816

脈動燃焼技術に基づく土壌消毒蒸気発生装置の設計と試験【JST・京大機械翻訳】

Design and Experiment of Soil Disinfection Steam Generator Based on Pulse Combustion Technology
著者 (5件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 301-307  発行年: 2018年 
JST資料番号: C2453A  ISSN: 1000-1298  CODEN: NUYCA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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設備園芸の土壌蒸気消毒の蒸気源問題を解決するために、脈動燃焼技術に基づく蒸気発生装置を設計した。この装置は主に脈動燃焼エンジンとボイラの2つの部分から構成され、脈動燃焼エンジンは熱源として、その主体はボイラ内部の水に浸せない。パワー計算を通して,飽和蒸気圧が0.6MPaのとき,130kg/hの蒸気の出力は,107.12kWであり,そして,8つの脈動燃焼エンジンは,電力要求を満たすことができた。二重化油器の脈動燃焼エンジンを設計し、2匹の油器は同時に油、吸気を行い、“Y”型の喉管で連結し、燃焼室は円柱形を呈し、尾管は3本の螺旋管で並列に構成された。試験結果により,脈動燃焼エンジンは,空気中および水中において,良好な始動性および作動安定性を持ち,そして,作動周波数は,90.8090.89Hzであり,そして,平均周波数は,90.86Hzであり,そして,水中作動周波数は,87.2787であった。81Hzの平均周波数は87.51Hzであった。蒸気発生装置の熱効率は,定格条件と非定格条件の下で,それぞれ95.5%と95.8%であった。定格条件下の蒸気の生産量は150kg/h、油の消費は9.7kg/h、パワーは110.8kW、排気ガス温度は108°C、空気過剰率は1.026で、土壌蒸気の消毒蒸気量の要求に満たした。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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燃焼一般  ,  ポンプ,各種揚水装置 

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