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J-GLOBAL ID：201802211945162372   整理番号：18A0904246

骨盤軟骨肉腫の臨床的特徴と予後因子【JST・京大機械翻訳】

Clinical characteristics and prognostic factors of pelvic chondrosarcoma

著者 (5件)： Zhao Qiwu (上海交通大学 医学院附属瑞金医院骨科,上海,200025) ,  Wang Jizhuang (上海交通大学 医学院附属瑞金医院骨科,上海,200025) ,  Zhang Weibin (上海交通大学 医学院附属瑞金医院骨科,上海,200025) ,  Chen Yuhui (上海交通大学 医学院附属瑞金医院骨科,上海,200025) ,  Wan Rong (上海交通大学 医学院附属瑞金医院骨科,上海,200025)
資料名： Shanghai Jiaotong Daxue Xuebao. Yixueban  (Shanghai Jiaotong Daxue Xuebao. Yixueban)
巻： 37  号： 11  ページ： 1541-1546  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2139A  ISSN： 1674-8115  CODEN： SJDXB8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:骨盤軟骨肉腫の臨床特徴と予後要素を分析し、臨床診療に参考を提供する。方法:73例の軟骨肉腫患者の症例資料を収集し、そのうち24例は骨盤軟骨肉腫であった。骨盤軟骨肉腫の臨床特徴をまとめ、その予後因子を分析する。結果:24例の骨盤軟骨肉腫患者のうち、男女比は1.4:1で、中間年齢は43.5歳である。Enneking骨盤腫瘍の分類によると、I区は5例、II区は14例、III区は5例、組織学的分類は軟骨肉腫I級の1例、II級は15例、II級は15例、II級は15例、継発型は3例、続発型は3例、続発型は2例、2例は2例、2例は2例、3、5と10年の総生存率はそれぞれ(82.2±8.1)%、(77.3±8.9)%、(52.4±12.1)%であった。骨盤軟骨肉腫手術切除後の局所再発率(83.3%)は他の部位(34.7%),有意差(P=0.000)があり,最終的切断手術の比率(50.0%)も他の部位(20.4%),有意差(P=0.000)があった;しかし,2群の総生存時間を比較すると,2群の総生存時間には有意差が認められなかった(P=0.216)。結論:骨盤軟骨肉腫の局部再発率が高く、切断術を招きやすく、術後早期再発し、予後が良くないことを示唆した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 生存率 ,  *軟骨肉腫 ,  患者 ,  *骨盤 ,  骨盤腫瘍 ,  切断術 ,  再発
準シソーラス用語： 再発率 ,  生存期間 ,  有意差 ,  局所再発率 ,  診療 ,  *予後因子 ,  臨床的特徴 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： pelvic chondrosarcoma ,  prognostic factors ,  tumor recurrence

分類 (1件)： 牛  (FD02020Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 骨盤 ,  軟骨肉腫 ,  臨床的特徴 ,  予後因子