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J-GLOBAL ID：201802211956152120   整理番号：18A1753371

経皮椎間孔鏡とQuadrantチャネル技術の腰椎椎間板ヘルニアの前向き対照研究【JST・京大機械翻訳】

A prospective comparative study of percutaneous intervertebral foraminoscopy and Quadrant channel technique in protrusion of lumbar intervertebral disc

著者 (5件)： Zhang Xiaoming (四川省通江県人民医院骨科,四川 通江,636700) ,  Liu Zhangchun (四川省通江県人民医院骨科,四川 通江,636700) ,  Chen Jun (四川省通江県人民医院骨科,四川 通江,636700) ,  Pu Zhikun (四川省通江県人民医院骨科,四川 通江,636700) ,  Pu Wenchuan (四川省通江県人民医院骨科,四川 通江,636700)
資料名： Jing Yaotong Zazhi  (Jing Yaotong Zazhi)
巻： 39  号： 4  ページ： 461-464  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3344A  ISSN： 1005-7234  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:低侵襲手術による腰椎椎間板ヘルニア(lumbardischerniation、LDH)治療の臨床治療効果を検討し、経皮椎間孔鏡技術とQuadrant拡張可能チャネル技術の治療効果優劣を比較する。【方法】2014-09-2015-09の合計80例のLDH患者を登録した。乱数表法を用いて2群に分ける:A群40例、Quadrantチャネル技術治療、B群40例、経皮的椎間孔鏡技術にて治療する.。両グループの患者の周術期指標、術後VAS採点とODI指数、最後のフォローアップ時の治療効果を統計し、グループ間比較を行った。結果:B群と比べ、A群の切り口は比較的長く、入院時間と回復作業時間も比較的長く、上述群の間に有意差がある(いずれもP<0.05)。両群患者の術後、腰腿痛VASスコアとODI指数はいずれも著しく低下し(P<0.05)、A群術後7日と1カ月時の腰痛VASスコアはB群より顕著に高かった(P<0.05)。最後の追跡調査では、A群の優良率は95%で、B群の87.5%よりやや高かったが、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:2種類の低侵襲手術式によるLDH治療は良好な治療効果が得られるが、椎間孔鏡技術の創傷は更に小さく、患者の早期回復に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *チャネル ,  腰痛 ,  作業時間 ,  患者 ,  追跡調査 ,  治療法 ,  低侵襲手術 ,  統計学 ,  入院
準シソーラス用語： スコア ,  有意差 ,  フォローアップ ,  周術期 ,  臨床効果 ,  *椎間孔 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 椎間孔 ,  チャネル ,  腰椎椎間板ヘルニア ,  対照 ,  研究