文献

J-GLOBAL ID：201802211974954113   整理番号：18A0445634

有機発光ダイオードの技術の進歩【Powered by NICT】

Advancement in the technology of organic light emitting diodes

著者 (3件)： Deshpande Rohan (Dept. of Electrical Engineering, Sandip Institute of Engineering & Management, Nashik, Maharashtra) ,  Pawar Omkar (Dept. of Electrical Engineering, Sandip Institute of Engineering & Management, Nashik, Maharashtra) ,  Kute Akash (Dept. of Electrical Engineering, Sandip Institute of Engineering & Management, Nashik, Maharashtra)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICIIECS  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 有機発光ダイオード(OLED)は,将来のディスプレイのための最も有望な技術の一つと見なされている。数の材料は,この応用の要求を満たすために開発・改良した。材料はその構造でなくエレクトロルミネセンス(蛍光とりん光)に関与する機構により互いに異なっている。適切にスタックした時,これらの材料は要求される高効率と長寿命を達成できることをデバイスをもたらした。有機材料を用いた光エレクトロニクスデバイスはマニホールド理由のために広く必要性が高まっている。事実,有機デバイスは無機デバイスより費用利点の可能性がある。添加では,有機材料,それらの柔軟性のような固有の特性は,フレキシブル基板上の作製のような特定の応用に適している。本論文では,有機LEDの製造プロセスと応用を改善したことを新しい技術進歩を調べた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： フレキシブル基板 ,  柔軟性 ,  生産工程 ,  表示装置 ,  オプトエレクトロニクス ,  *有機材料 ,  エレクトロルミネセンス ,  リン光 ,  蛍光 ,  マニホールド
準シソーラス用語： 有機デバイス ,  長寿命 ,  高効率 ,  *有機EL素子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 発光素子  (NC03082G)

タイトルに関連する用語 (1件)： 有機発光ダイオード