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J-GLOBAL ID:201802212023702380   整理番号:18A0406396

効率的画像ガイド下光力学療法のためのマクロ光増感剤としてのPEG共役BODIPY Br_2【Powered by NICT】

PEG conjugated BODIPY-Br2 as macro-photosensitizer for efficient imaging-guided photodynamic therapy
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: 753-762  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2382A  ISSN: 2050-750X  CODEN: JMCBDV  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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診断と治療の両方剤として光増感剤との薬物のない生体適合性ナノ粒子により,画像誘導光線力学療法(PDT)のための新しいアプローチを表している。,臭素置換(BODIPY Br_2,単純化のために,BDP Br)光増感剤を用いたNSH活性ホウ素-ジピロメテン(BODIPY)誘導体を合成した;PDTのための照射による活性酸素種(ROS)を発生させ,近赤外蛍光イメージング能力の高い能力を示した。,マクロ光増感剤としての簡単なPEG化BDP Br(PEG BDP)はin vitroおよびin vivoでのPDT治療の優れた細胞取込能力,イメージングの高効率,および硬化を示した調製した。4T1同所性腫瘍モデルの投与後,得られたPEG BDPは自由BDP Br分子と比較して血液循環時間の延長と優先的腫瘍蓄積を示した。腫瘍組織に蓄積した後,PEG BDPの治療効果は,原発腫瘍増殖を有意に抑制することができ,35mW cm~ 2~20分間という弱い低照射エネルギーで明らかな副作用を持たない。この簡単な構造マクロ光増感剤剤の指定は効率的な画像誘導癌の光線力学治療のための新たな道を提供する。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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腫ようのその他の治療法  ,  写真薬剤 

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