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J-GLOBAL ID：201802212128042743   整理番号：18A2193426

急性CSCフルオレセイン漏出点近赤外自己蛍光画像の特徴【JST・京大機械翻訳】

Characteristics of near - infrared fundus autofluorescence at the leakage site in acute central serous chorioretinopathy

著者 (5件)： Li Haidong (温州医科大学附属眼視光医院杭州院区, 中国浙江省杭州市,310020) ,  Mao Jianbo (温州医科大学附属眼視光医院杭州院区, 中国浙江省杭州市,310020) ,  Cheng Dan (温州医科大学附属眼視光医院杭州院区, 中国浙江省杭州市,310020) ,  Chen Jie (温州医科大学附属眼視光医院杭州院区, 中国浙江省杭州市,310020) ,  Chen Lijun (温州医科大学附属眼視光医院杭州院区, 中国浙江省杭州市,310020)
資料名： Guo Ji Yanke Zazhi  (Guo Ji Yanke Zazhi)
巻： 18  号： 9  ページ： 1706-1709  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3915A  ISSN： 1672-5123  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;急性中心性漿液性脈絡膜網膜症(centralserouschorioretinopathy)を観察した。CSC)蛍光漏れ点近赤外自己蛍光(near-infraredfundusautofluorescence,NIR-FAF)の画像特徴。方法:25例25眼を急性CSCと確定診断し、本遡及研究に組み入れ、平均44.52±6.17歳。眼底蛍光血管造影とNIR-FAFは,共焦点レーザ走査顕微鏡検査で検査した。蛍光漏出点のNIR-FAF画像の特徴を観察した。結果:急性CSCの眼の蛍光漏出点NIR-FAFは4種類の表現があった:異常な、弱い蛍光、斑紋蛍光と強い蛍光。25例の眼の中、FFA蛍光漏れ点NIR-FAF画像中の1眼(4%)は明らかな異常がなく、他の24眼(96%)は異常変化があり、その中点状弱蛍光は7眼、片状弱蛍光は10眼、斑紋蛍光は5眼、片状強蛍光は2眼であった。すべての患眼に漿液性網膜剥離区域に対応する異常NIR-FAFが存在し、その中、弱蛍光17眼、斑紋蛍光8眼であった。結論:急性CSCの蛍光漏出点は特徴的なNIR-FAF変化を有する。NIR-FAFイメージング技術は急性CSCの眼RPE異常の早期発見の迅速、有効、非侵襲的検査方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 斑点 ,  早期診断 ,  網膜症 ,  画像特性 ,  フレーク ,  *蛍光 ,  *画像 ,  脈絡膜 ,  *近赤外線 ,  画像技術
準シソーラス用語： 非侵襲的検査 ,  漿液性網膜剥離 ,  後向き研究 ,  自家蛍光 ,  蛍光画像 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 眼の診断  (GP02000N) ,  疫学  (GB03000E) ,  眼の疾患  (GP03000U)

タイトルに関連する用語 (5件)： CSC ,  フルオレセイン ,  漏出 ,  近赤外 ,  自己蛍光