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J-GLOBAL ID：201802212137846546   整理番号：18A0832277

効率的なペネトレーションテストのためのテストプラットフォームの提案

著者 (4件)： 木藤圭亮 (三菱電機 情報技総研) ,  西川弘樹 (三菱電機 情報技総研) ,  山本匠 (三菱電機 情報技総研) ,  河内清人 (三菱電機 情報技総研)
資料名： 情報処理学会シンポジウムシリーズ(CD-ROM)  (IPSJ Symposium Series (CD-ROM))
巻： 2017  号： 2  ページ： ROMBUNNO.2B3-2  発行年： 2017年10月16日 
JST資料番号： L6741A  ISSN： 1882-0840  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 製品に搭載されるソフトウェアに対して脆弱性がないか検査する,ペネトレーションテストの重要性が近年急増している。しかしながら,複数システムが協調動作するシステムに対してペネトレーションテストを行うためには,サブシステムの状態を切り替えながらペネトレーションテストを手動で行う必要があり,非効率的であった。本稿では複数システムが連携して,状態が切り替わるシステムに対して,効率的に状態復元が行えるペネトレーションテスト手法を提案する。(著者抄録)

シソーラス用語： *試験 ,  *システム ,  計算機網 ,  復旧 ,  コンピュータセキュリティ ,  仮想機械システム ,  データ収集 ,  *ソフトウェアプラットフォーム ,  脆性
準シソーラス用語： システムテスト ,  システム脆弱性 ,  システム復元 ,  スナップショット ,  ペネトレーションテスト ,  仮想計算機 ,  計算機ネットワーク

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (3件)： テスト ,  プラットフォーム ,  提案