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J-GLOBAL ID:201802212168813326   整理番号:18A1542639

腰椎椎間板内注射と超レーザーの併用による椎間板起因腰痛の長期治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of Long Term Effect of Lumbar Intervertebral Disc Injection Combined with Super Laser in the Treatment of Lumbar Discogenic Back Pain
著者 (6件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 116-119  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3303A  ISSN: 1674-4985  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:腰椎椎間板内注射と超レーザーの併用による椎間板性腰痛治療の長期治療効果を検討する。方法:2015年1月-2016年12月に本院で治療された椎間板性腰痛患者80例を研究対象とし、乱数表で観察組と対照組に分け、各40例。観察群は腰椎椎間板内注射ホルモン類薬物併用超レーザーの治療方法を採用し、対照群は針灸+牽引+赤外線の治療方法を採用した。2群の治療前後の視覚アナログ採点法(VAS)スコアとOswestry機能障害指数(ODI)を比較し、両群の治療満足度を比較し、12カ月のフォローアップを行い、両群の再発率を比較した。結果;治療後3,6,12カ月に,両群のVASスコアとODI指数は治療前より明らかに低く,統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の治療後3、6、12カ月、VASスコアとODI指数はいずれも対照群より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の全体的治療満足度は対照群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。両群の患者を12カ月からフォローアップし、観察群の再発率は7.5%で、対照群の再発率は25.0%で、両群の比較に統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:腰椎椎間板内注射と超レーザーの併用による椎間板起因腰痛の治療は良い長期治療効果があり、臨床の普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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