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J-GLOBAL ID：201802212173924518   整理番号：18A1407694

早産児脳白質損傷脳超音波検査時間の検討【JST・京大機械翻訳】

Study on the optimal time of brain uitrasonographic examination in preterm infants with periventricular white matter injury

著者 (2件)： Zhan Chenhong (掲陽市人民医院 新生儿科,广東掲陽,522000) ,  Li Junhui (掲陽市人民医院 超声診断科,广東掲陽,522000)
資料名： Zhongguo Shiyong Shenjing Jibing Zazhi  (Zhongguo Shiyong Shenjing Jibing Zazhi)
巻： 20  号： 22  ページ： 80-82  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3947A  ISSN： 1673-5110  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:早産児脳白質損傷の最適な脳超音波検査時間を検討し、適時に病変を発見し、臨床治療、介入に根拠を提供し、早産児の神経系後遺症を減少させる。方法:明陽市人民病院新生児センター2014-06-2016-06で治療した80例の早産児を研究対象とし、異なる時間の脳検査を行う。結果:80例の早産児の超音波診断:脳室周囲白質エコー正常42例及び脳室周囲白質エコー増強38例。そのうち、脳室周囲白質エコー増強は624(13.8±1.5)h、中央値12.5h;エコーの最強出現時間は25(3±1.4)d、中央値は3dであった。エコー増強持続時間は514(9±2.5)日,中央値は9日であった。脳室周囲白質嚢性変化の出現時間は1622(18±3.8)日、中央値は18日であった。【結語】早産児の脳白質損傷は,異なる時点において異なる所見を示し,適切な時間の画像検査を行うべきである。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 新生児 ,  治療法 ,  *白質 ,  脳室 ,  継続時間 ,  病院 ,  中央値 ,  超音波診断 ,  超音波検査
準シソーラス用語： 検像 ,  神経学的後遺症 ,  病巣 ,  大脳白質障害 ,  *早産児 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Periventricular leukomalacia ,  Ultrasonography ,  Examination time ,  Preterm ,  Brain ultrasound

分類 (1件)： 神経系の診断  (GN02000H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 早産児 ,  脳 ,  白質損傷 ,  超音波検査