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J-GLOBAL ID:201802212514493785   整理番号:18A1398821

三角筋入路併用鎖骨固定による上腕骨近位部骨折術後の疼痛程度と肩機能への影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of deltoid approach combined with locking plate internal fixation on the degree of postoperative pain and shoulder function in patients with proximal humeral fracture
著者 (1件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 1035-1038  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3822A  ISSN: 1007-1245  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】近位上腕骨骨折の術後の疼痛と肩機能に及ぼす三角筋アプローチと鎖骨固定の効果を調査した。方法:2015年1月2017年2月の上腕骨近位部骨折の137例を選び、治療方式によってグループ分けした。対照群68例には三角筋胸大筋間隙入路と鎖骨プレート内固定治療を行い、研究群69例には三角筋入路と鎖骨固定による内固定治療を行った。【結果】実験群の切開長[(7.13±0.78)cm対(12.41±2.81)cm]は,対照群より低く,手術時[(53.69±8.)]であった。61分,156.41±20.68ml,86.53±9.81ml,6.84±1.であった。16)dは,対照群より低く,有意差があった(P<0.05)。最後の追跡調査グループのVASスコア[(1.59±0.24)対(2.14±0.89)]は対照グループより低く、Neerスコア[(92.31±12.67)対(81。27±8.02)とWHOQOL-100スコア[(93.61±9.48)対(84.13±7.32)]は,対照群より有意に高かった(P<0.05)。05);研究群の骨折治癒時間は対照群[(9.43±1.58)週対(11.21±2.43)週]より有意に短かった(t=5.090,P=0.000)。研究群の合併症の総発生率は対照群より低かった[1.45%(1/69)対14.71%(10/68)]、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
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