文献

J-GLOBAL ID：201802212529251348   整理番号：18A1396557

癌性疼痛に対するデュロキセチンとフェンタニルの併用により,セロトニン症候群を発症した一例

著者 (5件)： 濱井彩乃 (安房地域医療セ 総合診療科) ,  濱井彩乃 (亀田ファミリークリニック館山 家庭医診療科) ,  関根龍一 (亀田総合病院 疼痛・緩和ケア科) ,  麻薙由布子 (安房地域医療セ 医療技術部 薬剤室) ,  西野洋 (安房地域医療セ 総合診療科)
資料名： 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会抄録集  (日本プライマリ・ケア連合学会学術大会プログラム・抄録集)
巻： 9th  ページ： 328  発行年： 2018年 
JST資料番号： L7023B  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (6件)： 癌性疼痛 ,  デュロキセチン ,  フェンタニル ,  併用 ,  セロトニン症候群 ,  発症