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J-GLOBAL ID:201802212555764638   整理番号:18A1410696

胃癌組織におけるp53、PTEN蛋白発現と胃癌術後再発及び予後の相関性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Correlation between the expression of p53, PTEN protein and recurrence, survival of gastric cancer after gastrectomy
著者 (5件):
資料名:
巻: 44  号: 23  ページ: 23-26  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3993A  ISSN: 1674-4756  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:胃癌(GC)組織におけるp53、PTEN蛋白発現と胃癌根治術後再発と予後との関係を検討する。【方法】組織マイクロアレイと免疫組織化学(PV-6000)を用いて,108例の胃癌組織標本と30例の非胃癌胃組織におけるp53とPTENの発現を検出した。結果p53蛋白発現は胃癌根治術後5年生存率と関係があり(P=0.002)、陽性発現群の5年生存率は低い。PTENタンパク質と胃癌根治術後1年再発率(P=0.02)と5年生存率(P=0.022)は相関し、1年再発群の陽性発現率は低い。Cox回帰分析により、p53とPTENタンパクの連合陽性発現は胃癌根治術後5年生存率を影響する独立予後因子であることが示された。結論p53、PTEN蛋白の連合検査は胃癌根治術後の再発と生存率の予測の指標とすることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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消化器の腫よう  ,  腫ようの化学・生化学・病理学 

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