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J-GLOBAL ID:201802212570190916   整理番号:18A0469359

ラクチドの官能化exoオレフィン誘導体を交差複【Powered by NICT】

Cross-metathesis functionalized exo-olefin derivatives of lactide
著者 (2件):
資料名:
巻: 56  号:ページ: 741-748  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0337C  ISSN: 0887-624X  CODEN: JPLCAT  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ポリ(乳酸)は化石燃料誘導された重合体の代替置換の研究の最前線であり,この重要な生分解性高分子の誘導体の調製は,課題として残っている。ラクチドの二種類の誘導体の環外オレフィンを特徴とし,およびオレフィン交差メタセシスによるそれらの重合前改質の使用を検討した。Tebbe試薬を用いたラクチドのメチレン化は新しい5 メチレナテドラクチド単量体,(3S,6S)-3,6-ジメチル-5-メチレン-1,4-ジオキサン-2-オンを生成し,以前に報告された3 メチレナテド(6S)-3-メチレン-6-メチル-1,4-ジオキサン-2,5-ジオンを補完する。各単量体の開環は生産的ではないが,オレフィン交差メタセシスは,単量体のファミリーを生成する環外オレフィンの各を官能化するために用いることができる。,およびそれらの水素化同族体,これらの新しい単量体の開環重合は有機およびLewis酸触媒により促進される。,誘導体化とポリ(乳酸)の性質を変えるための新しい戦略を提供する。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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著者キーワード (12件):
分類 (1件):
分類
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重合触媒,重合開始剤 
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