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J-GLOBAL ID：201802212620163627   整理番号：18A1577816

CAD/CAMによる歯体欠損修復の臨床治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Yue Shenshen (佳木斯大学附属第二医院 ,黒竜江省佳木斯市,154002) ,  Xiao Yue (佳木斯大学附属第二医院 ,黒竜江省佳木斯市,154002)
資料名： Yixue Lilun yu Shijian  (Yixue Lilun yu Shijian)
巻： 31  号： 11  ページ： 1646-1648  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3704A  ISSN： 1001-7585  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:CERECコンピュータ支援設計と製作(CAD/CAM)全磁器高嵌体修復欠損歯体の効果を検討する。方法;2015年2月2016年7月に本院で治療された重度の歯体欠損患者85例を選び、すべてCAD/CAM全セラミック冠修復を行い、修復直後と術後12カ月の効果を調べ、修復前後の歯周探査深度(PD)を検査・測定した。プラーク指数(PLI)と歯肉出血指数(SBI)。結果;修復直後の修復体の快適性、外形と色がA級の比例はそれぞれ95.88%、96.91%と81.44%であり、修復体の快適性、外形と色がA級の比例はそれぞれ93.81%、96.91%と82であった。47%(P>0.05)であった。12か月後,PD,SBI,およびPLIは,修復前と比較して有意差を示さなかった(P>0.05)。結論:CAD/CAM全磁器高嵌体は欠損歯の修復に良い効果があり、しかも歯周に明らかな影響がなく、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  歯肉出血 ,  CAD【計算機】 ,  無歯症 ,  快適性 ,  セラミック ,  *磁器 ,  プラーク
準シソーラス用語： 有意差 ,  臨床効果 ,  *CAD/CAM , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  歯科材料  (GT06000B) ,  歯の基礎医学  (GT01020O) ,  歯科学一般  (GT01010D) ,  歯の臨床医学一般  (GT01030Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： CAD ,  CAM ,  歯 ,  欠損 ,  修復 ,  臨床 ,  治療