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J-GLOBAL ID:201802212873757731   整理番号:18A1759338

拮抗失行症例に対する動作の細分化と聴覚・視覚的フィードバックを用いた更衣動作獲得に向けた関わり

An approach for subdividing actions in a patient with diagnostic dyspraxia and performing correct dressing actions using auditory and visual feedback
著者 (2件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 37-41  発行年: 2018年08月31日 
JST資料番号: L7997A  ISSN: 1882-0948  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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拮抗失行とは,右手の随意行動に対して左手が不随意に反対目的の...
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分類 (2件):
分類
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リハビリテーション  ,  神経の臨床医学一般 
引用文献 (13件):
  • Bogen JE: The callosal syndrome. In Clinical Neuropsychology, eds by Heilman KM, Valenstein E, Oxford University Press, New York, 1979, pp.308-359.
  • 森悦朗,山鳥重: 左前頭葉損傷による病的現象-道具の強迫的使用と病的把握現象との関連について-. 臨床神経 22: 329-335, 1982.
  • Akelaitis AJ: Studies on the corpus callosum. IV. Diagonistic dyspraxia in epileptics following partial and complete section of the corpus callosum. Am J Psychiatry 101: 594-599, 1945.
  • 田中康文: 拮抗失行およびその類縁症候. 神経進歩 35(6): 1015-1030, 1991.
  • 石合純夫: 高次脳機能障害学. 第3章 失行, 行為・行動の障害. 医歯薬出版, 東京, 2016, pp61-107.
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