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J-GLOBAL ID：201802212901310837   整理番号：18A1520870

乳癌術後の内分泌治療5年再発リスクファクター【JST・京大機械翻訳】

Risk factors for recurrence after 5-year endocrine therapy in postoperative breast cancer patients

著者 (8件)： Song Fangbin (200080,上海交通大学附属第一人民医院普外科) ,  Zhang Jianbing (200080,上海交通大学附属第一人民医院病理科) ,  Li Shanbao (200080,上海交通大学附属第一人民医院普外科) ,  Wu Junyi (200080,上海交通大学附属第一人民医院普外科) ,  Wang Ye (200080,上海交通大学附属第一人民医院普外科) ,  Qin Jun (200080,上海交通大学附属第一人民医院普外科) ,  Jin Tao (200080,上海交通大学附属第一人民医院普外科) ,  Xu Junming (200080,上海交通大学附属第一人民医院普外科)
資料名： Zhonghua Putong Waike Zazhi  (Zhonghua Putong Waike Zazhi)
巻： 33  号： 4  ページ： 305-308  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2324A  ISSN： 1007-631X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:乳癌の5年の内分泌治療後の再発の危険因子を検討する。【方法】2006年1月から2011年12月まで,手術で治療したER陽性乳癌患者を5年間,327例の内分泌補助療法で治療した。Kaplan-Meier曲線とLog-rank検定を用いて生存を分析し,COX回帰モデルで単変量と多変量解析を行った。結果:34例(10.4%)患者は5年の補助内分泌治療後に局部再発し、42例(12.8%)は遠隔転移が発生した。生存分析は,組織学的悪性度,リンパ節転移,Ki-67の高発現,高TNMステージ,および放射線療法患者の無再発生存(RFS)率(P=0.000,0.003)を示した。0.008,0.004,0.034)とより悪い遠隔転移生存(DMFS)率(P=0.000,0.002,0.032,0.010,0。023)、統計学的有意差がある。多変量解析は,以下を示した。組織分類3級、3個以上のリンパ節転移(いずれもP<0.05)は乳癌RFSの独立危険因子である。組織学的グレード3(P<0.05)は,乳癌におけるDMFSの独立危険因子であった。結論:乳癌補助5年の内分泌治療後の再発転移は依然よく見られ、組織学的悪性度3級と3つのリンパ節転移を超過する患者は内分泌治療からの利益を延ばす可能性がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 回帰モデル ,  *治療法 ,  リンパ節転移 ,  患者 ,  多変量解析 ,  *危険因子 ,  統計学 ,  *再発 ,  *乳房腫瘍 ,  放射線療法 ,  *内分泌
準シソーラス用語： 有意差 ,  無再発生存率 ,  遠隔転移 ,  アジュバント療法 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Breast neoplasms ,  Prognosis ,  Endocrine therapy ,  Molecular subtype

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 乳癌 ,  内分泌 ,  治療 ,  再発 ,  リスクファクター