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J-GLOBAL ID：201802212927730022   整理番号：18A1401886

春オオムギの登熟期における穀粒蛋白質と遊離アミノ酸含有量に対する播種期と窒素肥料量の影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of Sowing Date and Nitrogen Application on Grain Protein Content and Free Amino Acid Content during Grain Filling in Spring Barley

著者 (9件)： Xu Shoujun (内蒙古民族大学農学院,内蒙古通遼,028043) ,  Zhang Fengying (内蒙占農牧業科学研究院作物所,内蒙古呼和浩特,010000) ,  Liu Zhiping (内蒙占農牧業科学研究院作物所,内蒙古呼和浩特,010000) ,  Guo Ping (内蒙古民族大学農学院,内蒙古通遼,028043) ,  Dao Rina (内蒙古民族大学農学院,内蒙古通遼,028043) ,  Li Beibei (内蒙古民族大学農学院,内蒙古通遼,028043) ,  Wang Lei (内蒙古民族大学農学院,内蒙古通遼,028043) ,  Li Guoxing (内蒙古民族大学農学院,内蒙古通遼,028043) ,  Xue Hainan (内蒙古民族大学農学院,内蒙古通遼,028043)
資料名： Mailei Zuowu Xuebao  (Mailei Zuowu Xuebao)
巻： 37  号： 12  ページ： 1611-1618  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2376A  ISSN： 1009-1041  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： より合理的な窒素肥料の運送と適切な播種期を提供するため、オオムギの良質な多収を促進するため、蒙ビール1号、蒙ビール3号、甘ビール4号、墾ビール7号の4つの春オオムギ品種を供試材とした。その結果、播種期の遅延に伴い、同じ登熟期の4品種の種子の遊離アミノ酸含有量のタンパク質含有量はいずれも上昇する傾向を示した。成熟期の子実蛋白質含有量は,開花後7日,28日,35日の穀粒蛋白質含量と有意に相関した。段階的回帰分析の結果,成熟期の子実の蛋白質含有量は,開花後28日の子実蛋白質の含有量に最も影響し,経路解析の結果は,以下のことを示した。登熟期の穀粒蛋白質含量と登熟期の穀粒中の遊離アミノ酸含有量の相関は有意水準に達し,成熟期の子実の蛋白質含有量は開花後7日の遊離アミノ酸の含有量に最も影響した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *登熟 ,  *遊離アミノ酸 ,  開花 ,  回帰分析 ,  *タンパク質 ,  ビール ,  *オオムギ ,  品種 ,  *窒素肥料
準シソーラス用語： 子実 ,  成熟期 ,  多収性 ,  高品質 ,  *播種期 ,  *春大麦 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Spring barley ,  Grain ,  Protein ,  Free amino acid ,  Correlation

分類 (2件)： 穀類とその製品一般  (FJ04010T) ,  麦  (FC03033M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 春オオムギ ,  登熟期 ,  穀粒 ,  蛋白質 ,  アミノ酸含有量 ,  播種期 ,  窒素肥料