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J-GLOBAL ID：201802213045321446   整理番号：18A0847345

マイクログリッド故障応答システムの設計と実装【JST・京大機械翻訳】

Design and implementation of a microgrid-fault response system

著者 (4件)： Wasekar Aditya (Electronics Engineering, Vidyalankar Institute of Technology, Wadala, Mumbai, India) ,  Sarkar Shubham (Electrical Engineering, Fr. C. Rodrigues Institute of Technology, Vashi, Navi Mumbai, India) ,  Patil Akash (Electronics and Telecommunication Engineering, Fr. C. Rodrigues Institute of Technology, Vashi, Navi Mumbai, India) ,  Hartalkar Aditya (Electronics and Telecommunication Engineering, Fr. C. Rodrigues Institute of Technology, Vashi, Navi Mumbai, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICSPACE  ページ： 344-351  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,電力網内の故障検出と位置決めの新しい手法を提案した。このシステムにおける種々のタイプの故障に対して脆弱であるとして,ライン(L-L),ラインからライン(L-G),ラインからラインへのライン(L-L-G),グリッドへの再生エネルギー源の増加依存性と相互接続による送電線内の高調波の影響を受ける。本論文では,Intelligent Electronic Device(IED)と同期したインド送電網を用いて,システムパラメータ値を得て,データをデータベースに送るマイクロプロセッサにProfibusを用いてリアルタイムに転送した。データベースから,データをSCADA制御システムに引き出して,故障ノードの分離の操作をグリッド側で実行した。データベースが入力データをフィルタ化し,2つの異なるデータベースにプログラムに従ってデータを指示する動的アルゴリズムを用いて,知的システムを開発した。各データベースは,その値とともに故障のタイプのシステム状態と同定を検出する目的のために使用される。故障予測は,接近する故障が検出されるように実行されるので,特定の故障の発生を防ぐために適切な対策を実行することができる。したがって,他の健全なノードへの故障の広がりを防ぐために,特定のノードの任意の故障と分離からスマートグリッドを効率的に保護することができる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  SCADAシステム ,  送電系統 ,  フィルタ ,  故障検出 ,  相互接続 ,  データベース ,  位置決め ,  マイクロプロセッサ ,  高調波 ,  送電線 ,  *故障 ,  制御系 ,  *マイクログリッド ,  スマートグリッド
準シソーラス用語： 脆弱性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算機網  (JC03000K) ,  データベースシステム  (JD03030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： マイクログリッド ,  故障 ,  応答 ,  設計 ,  実装