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J-GLOBAL ID：201802213070844585   整理番号：18A1815987

看護介入が急性脳梗塞患者の生活の質と神経機能回復に与える影響効果【JST・京大機械翻訳】

Effect of nursing intervention on quality of life and recovery of neurological function in patients with acute cerebral infarction

著者 (6件)： Xu Wanmei (523325,東莞市第八人民医院内科三区) ,  Zhang Wenhua (523325,東莞市第八人民医院内科三区) ,  Liang Shaojuan (523325,東莞市第八人民医院内科三区) ,  Liu Fengying (523325,東莞市第八人民医院内科三区) ,  Lan Shaoyong (523325,東莞市第八人民医院内科三区) ,  Li Zhihao (523325,東莞市第八人民医院内科三区)
資料名： Guoji Yiyao Weisheng Daobao  (Guoji Yiyao Weisheng Daobao)
巻： 24  号： 13  ページ： 1960-1963  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3822A  ISSN： 1007-1245  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:看護干与が急性脳梗塞(ACI)患者の生活の質(QOL)及び神経機能回復に与える影響を観察する。方法:2015年6月2017年10月の間、本病院の神経内科に入院した急性脳梗塞患者118例を選び、クロピドグレルとアルプロスタジルの併用治療を行い、ランダムに2群に分け、対照群59例はルーチンの看護を行った。観察組59例の対照組の上に総合的な看護干与を実施し、そして2組の患者の看護効果を比較した。【結果】看護介入前のSF-36スコアに有意差はみられなかった(P>0.05)。看護干与4週後、両群のSF-36スコアはいずれも上昇したが、観察群の健康感覚、身体機能、役割機能、認知レベル、感情機能及び社会的機能スコアは対照群より顕著に高かった(いずれもP<0.05)。看護の前に、両群のNIHSSスコアに統計学的有意差はなかった(t=0.4569、P>0.05)。看護後、両群のNIHSSスコアはいずれも顕著に低下し、観察群のNIHSSスコアは対照群より顕著に低かった(t=6.8617,P<0.05)。観察群の看護満足度は98.31%であり、対照群の79.66%(x2=10.4601,P<0.05)より明らかに高い。結論:急性脳梗塞(ACI)患者に対する総合的な看護干与は有効に神経機能損傷の情況を改善でき、そして患者の生活の質と看護満足度を顕著に高めることができ、臨床に応用を普及させる価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 併用療法 ,  統計学 ,  病院 ,  *クオリティオブライフ ,  *患者 ,  *看護
準シソーラス用語： 身体機能 ,  健康 ,  有意差 ,  スコア ,  SF36 ,  対照群 ,  *急性期脳梗塞 ,  *看護介入 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Acute cerebral infarction ,  Nursing intervention ,  Quality of life ,  Recovery of neurological function ,  Nursing Satisfaction

分類 (2件)： 東洋医学  (GA04000I) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

物質索引 (1件)： クロピドグレル

タイトルに関連する用語 (6件)： 看護 ,  急性脳梗塞 ,  患者 ,  生活の質 ,  神経 ,  機能回復