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J-GLOBAL ID:201802213076185901   整理番号:18A1400901

上腕骨遠位部複雑AO-B3型骨折の内固定治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (11件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 166-168  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3850A  ISSN: 1008-5572  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:上腕骨遠端複雑AO-B3型骨折の手術方法と治療効果を検討する。【方法】2009年1月2017年1月の3つの創傷センターで治療した上腕骨遠位部複雑AO-B3骨折患者26名(男性9名および女性17名)を,遡及的に分析した。上腕骨遠位後外側入路18例、肘頭骨切り術8例。Herbertスクリュー固定14例,Herbertスクリュー固定5例,Herbertスクリューと上腕骨遠位外側解剖鋼板固定7例。機能評価には肘関節可動度(屈曲、伸展、旋前と旋後)、Mayo肘関節機能スコア、患者主観満足度視覚アナログ評価(visualanaloguescale)を採用した。【結果】経過観察期間は1.55.5年(平均2.6年)であった。肘関節可動域の屈曲は(132.0±16.5)°,伸展(5.0±9.0)°,回転前角度(85.5±7.2)°,回転後角度(70.2±5.)であった。8)°;その中の1例は内固定が緩み、骨塊が転位し、再度手術復位内固定を行った。すべての骨折は完全に癒合し、その中の5例は肘関節の硬直が現れ、機能訓練後に正常に回復し、感染と血管、神経損傷がなく、異所性骨化はなかった。【結語】上腕骨遠位部の複雑なAO-B3骨折は,手術切開による整復と内固定を必要とし,Herbertスクリューは有効な固定方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
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