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J-GLOBAL ID：201802213114930773   整理番号：18A0195494

パッチアンテナのレーダ断面積(RCS)低減のための変調された人工磁気導体メタ表面の設計【Powered by NICT】

Design of modulated artificial magnetic conductor metasurfaces for RCS reduction of patch antenna

著者 (3件)： Goodwill Kumar (Electronics and communication Engineering Department, Indian Institute of Technology Roorkee, Roorkee, India 247667) ,  Tripathi Vibha (Electronics and communication Engineering Department, Indian Institute of Technology Roorkee, Roorkee, India 247667) ,  Kartikeyan M. V. (Electronics and communication Engineering Department, Indian Institute of Technology Roorkee, Roorkee, India 247667)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： APMC  ページ： 1349-1352  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： レーダ断面積(RCS)とマイクロストリップパッチアンテナの利得増強を減らすことを目的とした新しい設計方法を提案した。非周期変調AMCメタ表面は変調AMCメタ表面からの反射場がこの範囲で破壊的干渉を引き起こす周波数のある範囲の相(i.e180DEG)であるような方法で設計した。設計手順は注意深い研究と変調AMCの二単位格子の比較から成り,調節パラメータaとψ,レーダ断面積(RCS)の減少のために設計されたによって実現した。設計は基板に使用される金属の量を低減し,従来の設計よりも良い結果を達成することを目的としている。この設計の動作周波数は10.5GHzであり,これは提案したアンテナの動作バンドで覆われている。シミュレートされた結果は,アンテナ設計は両偏光のための6GHzから14GHzの周波数範囲におけるRCSの顕著な低下を有することを示した。さらに,アンテナの放射パターンの性能は非常に妨害されない。変調AMCパッチアンテナがHFSS.16を用いてシミュレートし,設計した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 放射パターン ,  *レーダ断面積 ,  *アンテナ ,  利得 ,  アンテナ設計 ,  周波数 ,  偏光 ,  *パッチアンテナ ,  干渉
準シソーラス用語： HFSS ,  動作周波数 ,  単位格子 ,  設計法 ,  *メタ表面 ,  *人工磁気導体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (7件)： パッチアンテナ ,  レーダ断面積 ,  RCS ,  変調 ,  人工磁気導体 ,  メタ表面 ,  設計