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J-GLOBAL ID：201802213145369126   整理番号：18A1272440

サリドマイド併用[99Tc]メチレンジホスホン酸塩による乾癬関節炎の治療効果を観察する。【JST・京大機械翻訳】

Effect of thalidomide combined with technetium [99Tc] methylenediphosphonate in patients with psoriatic arthritis

著者 (6件)： Li Yinghong (甘粛省武威腫瘤医院中西医結合科,武威市,733000) ,  Zhang Yujie (甘粛省武威腫瘤医院中西医結合科,武威市,733000) ,  Liu Shengyong (甘粛省武威腫瘤医院中西医結合科,武威市,733000) ,  Wang Pei (甘粛省武威腫瘤医院中西医結合科,武威市,733000) ,  Chen Haixia (甘粛省武威腫瘤医院中西医結合科,武威市,733000) ,  Liu Jinxin (甘粛省武威腫瘤医院中西医結合科,武威市,733000)
資料名： Neike  (Neike)
巻： 13  号： 1  ページ： 11-14  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3961A  ISSN： 1673-7768  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:サリドマイドと[99Tc]メチレンジホスホン酸塩の併用による乾癬関節炎患者の臨床治療効果と安全性を観察する。方法:60例の乾癬関節炎患者にサリドマイドを連合した[99Tc]メチレンビスフォスフォネート治療を行い、治療コースは12週間である。患者の臨床治療効果を観察し、治療前と治療12週間後の患者の臨床症状徴候、関連実験室検査指標の変化情況及び不良反応の発生状況を比較する。結果:治療12週間後、患者の総有効率は98.33%であった。PASIスコア,HAQスコア,関節圧迫痛指数,および関節腫脹指数は,治療前よりも有意に低かった(P<0.01)。患者の赤血球沈降速度(ESR),C反応性蛋白(CRP),免疫グロブリンA(IgA),免疫グロブリンG(IgG),免疫グロブリンM(IgM)は治療前より明らかに低かった(P<0.05)。【結語】:治療中の患者の重篤な副作用は起こらず,サリドマイドと[99Tc]メチレンジホスホン酸塩の併用は,乾癬患者の治療において,より良い臨床効果を獲得できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *乾癬 ,  患者 ,  免疫グロブリンG ,  免疫グロブリンM ,  安全性 ,  *治療法 ,  C反応性タンパク質 ,  *関節炎 ,  血沈 ,  免疫グロブリンA ,  芳香族カルボン酸 ,  免疫療法薬 ,  酸イミド ,  芳香族縮合化合物 ,  ジカルボン酸
準シソーラス用語： 関節腫脹 ,  有効率 ,  臨床症状 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 運動器系の疾患  (GG03000T) ,  皮膚疾患の治療一般  (GF05010P) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  皮膚の疾患  (GF03000Q) ,  免疫性疾患・アレルギー性疾患の治療  (GD04030Y)

物質索引 (1件)： サリドマイド

タイトルに関連する用語 (8件)： サリドマイド ,  併用 ,  メチレンジホスホン酸 ,  塩 ,  乾癬 ,  関節 ,  治療効果 ,  観察