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J-GLOBAL ID：201802213333488123   整理番号：18A1252281

様々な評価指標に基づくサプライヤー発注方式の性能評価-需要のばらつきが大きい場合-

著者 (1件)： 上野信行 (広島経済大 大学院経済学研究科)
資料名： 広島経済大学経済研究論集  (HUE Journal of Economics and Business)
巻： 41  号： 1  ページ： 1-11  発行年： 2018年06月30日 
JST資料番号： L0738A  ISSN： 0387-1436  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・需要のばらつきが大きい部品に対して,コスト面,在庫切れリスク面,変動対応面等の評価指標を基に性能比較を行い,毎日発注方式の優位性を評価。
・需要ばらつきが大きいスイッチに関するシミュレーション結果から,毎日発注方式では在庫切れは発生せず,フレキシビリティ能力が高く,変動安定化効率が顕著である事を確認。

シソーラス用語： *分散【variance】 ,  *供給者 ,  *発注方式 ,  *性能評価 ,  原価 ,  リスク ,  指標 ,  柔軟性
準シソーラス用語： *需要のばらつき ,  在庫 ,  評価指標 ,  定期発注方式

分類 (1件)： 在庫管理  (KB05030D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 評価指標 ,  サプライヤー ,  発注方式 ,  性能評価 ,  需要 ,  ばらつき