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J-GLOBAL ID：201802213362564736   整理番号：18A1872276

EN-19合金鋼の黒鉛混合放電加工に関する実験的研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Investigations on Graphite Mixed Electric discharge Machining of En-19 Alloy Steel

著者 (4件)： Mohanty Gourab (School of Mechanical Engineering, KIIT,Deemed to be University, Patia, Bhubaneswar, Odisha 751024, India) ,  Mondal Goutam (School of Mechanical Engineering, KIIT,Deemed to be University, Patia, Bhubaneswar, Odisha 751024, India) ,  Surekha B. (School of Mechanical Engineering, KIIT,Deemed to be University, Patia, Bhubaneswar, Odisha 751024, India) ,  Tripathy S. (School of Mechanical Engineering, KIIT,Deemed to be University, Patia, Bhubaneswar, Odisha 751024, India)
資料名： Materials Today: Proceedings  (Materials Today: Proceedings)
巻： 5  号： 9 P3  ページ： 19418-19423  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3531A  ISSN： 2214-7853  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： EDMを用いて加工した製品の表面仕上げは,プロセスに用いた誘電体と混合した特殊なタイプの半導電性粉末を添加することにより強化できる。本研究では,グラファイト粉末(2~6gm/lの誘電体)を誘電媒体(すなわち,Kerosene)に添加した。実験的研究は,作動材料としてのEn-19合金鋼と電極としての銅棒について行った。実験の間,ピーク電流(Ip),ギャップ電圧(Vg),時間(Ton)のパルス,粉末(C)の濃度などのプロセスパラメータを入力として考慮し,材料除去率(MRR)と表面粗さ(SR)を応答として扱った。機械加工表面の外部特徴の詳細な解析を観察し,加工プロセス中のグラファイト粉末の濃度の影響を研究した。実験計画法(DOE)の概念を用いて実験を行い,応答曲面法(RSM)を用いて非線形回帰モデリングを行った。一度非線形回帰モデルが開発されると,それらの統計的妥当性と予測精度がそれぞれANOVAと実験的試験事例の助けを借りて試験される。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *合金鋼 ,  媒質 ,  *グラファイト ,  パルス ,  誘電体 ,  実験計画法 ,  プロセスパラメータ ,  *放電加工 ,  分散分析 ,  表面粗さ ,  応答曲面法 ,  銅 ,  電圧 ,  粉体
準シソーラス用語： ピーク電流 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 黒鉛粉末 ,  EDM ,  非線形回帰分析

分類 (1件)： 特殊加工  (QC04000Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 合金鋼 ,  黒鉛 ,  放電加工 ,  実験的研究