文献

J-GLOBAL ID：201802213369667354   整理番号：18A1956510

超音波骨刀と45°反角タービンドリルの併用による下顎複雑阻生智歯の臨床治療効果の観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical effect of ultrasound bone knife combined with 45 degree angle of turbine drill on the extraction of com-plicated mandibular impacted tooth

著者 (4件)： Liu Chaoyang (荊州市中心医院口腔科 湖北 荊州 434020) ,  Tang Jing (荊州市中心医院口腔科 湖北 荊州 434020) ,  Tang Yi (荊州市中心医院口腔科 湖北 荊州 434020) ,  Zhou Jiangbao (英山県人民医院 湖北 英山 438700)
資料名： Linchuang Kouqiang Yixue Zazhi  (Linchuang Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 34  号： 8  ページ： 495-498  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3731A  ISSN： 1003-1634  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波骨刀と45°反角タービンドリルによる下顎複雑中位レベルの抵抗生智歯治療の治療効果を検討する。方法;【方法】合計100人の下顎の中レベルの歯を抜去し,対照群(n=50)と観察群(n=50)に無作為に分けた。対照群の患者は45°の反角タービンを抜き取って、観察組の患者は超音波骨刀と45°の反角のタービンの抜き取り方案を連合し、2組の抜歯時間を比較し、術後の2d目の視覚アナログスケール(visualan-aloguescale/score)を2d目の視覚アナログ尺度表(visualan-aloguescale/score)と比較した。VASスコア、術中出血量、顔面腫脹、開口制限程度及び術後合併症の発生状況。結果;観察群の抜歯時間及び術中出血量レベルは対照群より顕著に低下し、統計学的有意差があった(P<0.05)。術後2日目の観察群のVASスコア、顔面腫脹、開口制限程度及び術後合併症の発生率はいずれも対照群より明らかに低く、いずれも統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:超音波骨刀と45°反角タービンを連合した下顎の中位レベルの阻生智歯の治療効果は顕著であり、一定の臨床応用価値を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *治療法 ,  術後合併症 ,  *ドリル ,  *タービン ,  開口 ,  抜歯 ,  統計学 ,  *智歯 ,  *超音波
準シソーラス用語： 臨床応用 ,  有意差 ,  スコア ,  対照群 ,  抜去 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  歯と口腔の疾患の薬物療法  (GT05050X)

タイトルに関連する用語 (10件)： 超音波 ,  角 ,  タービン ,  ドリル ,  併用 ,  下顎 ,  智歯 ,  臨床 ,  治療効果 ,  観察