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J-GLOBAL ID：201802213379632845   整理番号：18A0202467

予定された放射特性を有するTEMホーンアンテナ成分のレーダ断面積の減少【Powered by NICT】

Reducing radar cross section of TEM horn antenna component with predetermined radiation characteristics

著者 (3件)： Gavrilova Y. (AO “NII” Vector, St. Petersburg 197342, Russia) ,  Suslov A. (AO “NII” Vector, St. Petersburg 197342, Russia) ,  Sukhov I. (AO “NII” Vector, St. Petersburg 197342, Russia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： PIERS  ページ： 2036-2039  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 放射源を検出するために,無線モニタリングを用いた。この場合,アンテナシステムを検出する確率はアンテナレーダ断面積(RCS)により定義される。検出確率はアンテナRCSを減少させることにより減少する可能性がある。アンテナを低減するためにRCSは非常に困難な問題である,所定の放射特性を確保する必要である。RCS低減法の一つは,レーダ吸収材料と被覆を用いて[1]で記述された。もう一つの可能な方法は,プラズマアンテナを使用することである。プラズマアンテナ散乱特性の研究は[2]で示した。本論文では,その形状の変化を介して所定の放射特性を有するTEMホーンのレーダ断面積を減少させることの可能性を考察した。電気力学的モデリングの結果とTEMホーンの主要特性の測定を行った。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *放射特性 ,  吸収体 ,  *ホーン ,  *ホーンアンテナ ,  *レーダ断面積 ,  *レーダ ,  *アンテナ
準シソーラス用語： 散乱特性 ,  検出確率 ,  ワイヤレス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： レーダ  (ND13010H) ,  アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (5件)： 予定 ,  放射特性 ,  TEM ,  ホーンアンテナ ,  レーダ断面積