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J-GLOBAL ID:201802213391981909   整理番号:18A0930829

グラスアイオノマーセメントライニングの異なる厚さによる樹脂複合材料修復の内部適応【JST・京大機械翻訳】

Internal adaptation of resin composite restorations with different thicknesses of glass ionomer cement lining
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: e12308  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2647A  ISSN: 2041-1618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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目的:本研究の目的は,2つのタイプの接着剤で接着されたレジン複合材料修復の適応に及ぼす樹脂改質グラスアイオノマーセメント(RMGIC)ライニングの薄いまたは厚い配置の影響を調査することであった。【方法】:60の深い咬合空洞を調製し,2つの群に分割した:エッチングとリンス接着剤(単一結合2)または自己エッチング接着剤(Clearfil SE Bond)。標本をさらに3つのサブグループに分割した:ライニング(対照),0.5mmの薄いRMGICによるライニング,または1mm厚のRMGIC(Vitrebond)によるライニング。各空洞を接着し,樹脂複合材料で復元し,2つの試料を得るために切断した。1つの試料を2%メチレンブルーで染色し,歯髄床と空洞壁での染料染色を計算した。他の試料を走査電子顕微鏡(SEM)を用いてマイクロギャップ形成のために調べた。結果:単一Bond2に対して,染料染色は3群間で有意差はなかった。Clearfil SE Bondに対して,ライニング欠如は歯髄床で最も低い染料染色を示した。0.5mm薄RMGICの染料染色は有意に増加したが,1mm厚RMGICは染料染色を減少させる傾向があった。2つの接着剤を比較すると,染料染色に有意差はなかった。SEM画像から,0.5mmの薄いライニンググループにおいて,マイクロギャップがより頻繁に観察された。結論:RMGICは,もし示されれば,厚いライニングとして置かれるべきである。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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歯科材料 
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