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J-GLOBAL ID：201802213513911565   整理番号：18A1400925

端板牽引術による小児上腕骨近位端板悪性腫瘍の治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Zhang Dongfu (解放軍第180医院骨二科,福建 泉州,362000) ,  Lv Huizhao (解放軍第180医院骨二科,福建 泉州,362000) ,  Zhao Feng (解放軍第180医院骨二科,福建 泉州,362000) ,  Cao Jie (解放軍第180医院骨二科,福建 泉州,362000)
資料名： Shiyong Guke Zazhi  (Shiyong Guke Zazhi)
巻： 24  号： 3  ページ： 260-265  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3850A  ISSN： 1008-5572  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】上腕骨近位端の近位端板悪性腫瘍の治療における骨端プレートの牽引技術の臨床効果を分析する。方法:2007年2月2013年1月,解放軍第180病院の小児骨科で6例の上腕骨近位端板悪性腫瘍患児を診療し,術前病理的に普通型骨肉腫2例を診断した。すべての患児は新しい補助化学療法を受けた後に、骨端牽引術、腫瘍段切除術と骨移植再建術を行った。術後にアメリカ筋肉骨腫瘍協会(musculoskeletaltumorsociety)を採用した。MSTSスコアとトロントスコア(torontoextremitysalvagescore)。TESS、日本整形外科協会(Japaneseortho-paedicassociation;結果:すべての患児は18112ケ月のフォローアップを受け、平均51.0ケ月で、局部の腫瘍再発は現れなかった;骨端板の牽引時間は,816日(平均13.0日)であった。手術後のMSTSスコアは5397点(平均79点)であった。TESSスコアは7192点(平均83点)であった。JOA肩関節機能スコアは6691点(平均84点)であった。結論:小児上腕骨近位端端板悪性腫瘍の治療、骨端板牽引術は推奨する肢温存方法であり、安全な腫瘍切除限界を提供でき、骨端板の成長能力も最大限に温存できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病理 ,  腫瘍切除 ,  *上腕骨 ,  *子供 ,  病院 ,  日本 ,  骨肉腫 ,  安全性 ,  再建術 ,  骨移植 ,  *終板 ,  *腫瘍
準シソーラス用語： スコア ,  患児 ,  *悪性腫瘍 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 端板 ,  牽引 ,  小児 ,  上腕骨 ,  悪性腫瘍 ,  治療