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J-GLOBAL ID:201802213550972671   整理番号:18A0670513

局所進行期直腸癌の新たな補助放射線治療後の病理完全寛解の臨床因子研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical Study on Predicting Pathologic Complete Response after Neoadjuvant Chemoradiotherapy for Locally Ad-vanced Rectal Cancer
著者 (9件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 938-941  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3639A  ISSN: 1004-0501  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:局所進行期直腸癌の新しい補助放射線治療後の病理完全寛解(pCR)を予測する臨床関連因子を検討する。方法:2013年10月から2016年9月までの間に治療した53例の局所進行性直腸癌患者の臨床データを遡及的に分析し,新しい補助放射線療法と手術を受けた患者の臨床データを遡及的に分析した。単変量解析およびロジスティック多変量解析を用いて,病理学的完全寛解(pCR)を予測するための臨床的因子を調査した。結果:53例の患者のうち11例(20.8%)はpCRに達した。単変量解析により,新しい補助化学療法(P=0.019)と年齢(P=0.048)が,新しい補助放射線療法後のpCR率と相関していることが示された。多変量回帰分析の結果によると、新補助化学療法(OR=0.078、P=0.045)は、新たな補助放射線治療後のpCR率に影響を与える唯一の独立因子であることが明らかになった。結論:オキサリプラチン+フルオロウラシル系薬物の新しい補助化学療法方案はより良いpCR率を得ることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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腫ようの放射線療法 

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