文献

J-GLOBAL ID：201802213572933663   整理番号：18A1524113

仮体隆乳術後の乳房マッサージによるIII/IV包膜拘縮予防の回顧的研究【JST・京大機械翻訳】

Retrospective Study on Breast Massage Prevention III/IV Capsular Contracture

著者 (6件)： Pan Xiaohuan (广東省第二人民医院整形美容科 广東 广州 510317) ,  Wu Yanqun (广東省第二人民医院整形美容科 广東 广州 510317) ,  Hu Wenhui (广東省第二人民医院整形美容科 广東 广州 510317) ,  Wang Sunjuan (广東省第二人民医院整形美容科 广東 广州 510317) ,  Yu Chaoyue (广東省第二人民医院整形美容科 广東 广州 510317) ,  Hu Ruchen (广東省第二人民医院整形美容科 广東 广州 510317)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 27  号： 4  ページ： 1-3  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:義体隆乳術後の乳房マッサージ看護と術後5年III/IV包膜拘縮率の相関性を研究する。方法;2005年9月-2007年12月に本院で治療を受けた初回の仮体隆乳の246例の患者を対照群とし、術後にいかなる乳房看護も与えなかった;2008年1月-2012年12月に初めて仮体隆乳の614例の患者を研究グループとし、術後に乳房マッサージを行った。両群患者の術後5年III/IV包膜拘縮の発生率を比較する。結果;対照群の246例の患者に22例のIII/IV包膜拘縮(8.94%)があり、研究群の4.72%(29/614)より明らかに高く、統計学的有意差があった(x2=5.607)。P<0.05)。結論:包膜拘縮の発症は多種の要素による引き起こしたが、術後の乳房マッサージ看護の環節を増加すれば、患者の術後5年の包膜拘縮の発生率を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *拘縮 ,  統計学 ,  *乳房 ,  看護 ,  患者
準シソーラス用語： 有意差 ,  発生率 ,  対照群 ,  *後向き研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： augmentation mammaplasty ,  postoperative breast care ,  capsular contracture ,  silicone prosthesis ,  breast massage

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  皮膚疾患の外科療法  (GF05030L)

タイトルに関連する用語 (5件)： 乳 ,  乳房マッサージ ,  拘縮 ,  予防 ,  研究