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J-GLOBAL ID：201802213576417231   整理番号：18A1819403

根拠に基づいた看護干与が乳腺下シリコーンの偽体隆乳術後の合併症における作用及び術後の効果に対する影響【JST・京大機械翻訳】

Application of Evidence-based Nursing Intervention in Prevention of Complications after Augmentation Mammoplasty with Silicone Prosthesis and its Effect on Aesthetic Effect

著者 (1件)： Feng Li (中国医科大学附属盛京医院 遼寧 沈陽 110004)
資料名： Zhongguo Meirong Yixue  (Zhongguo Meirong Yixue)
巻： 27  号： 6  ページ： 145-148  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3352A  ISSN： 1008-6455  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:乳腺下のシリコーン人工体隆乳術後の合併症の予防に対する根拠に基づいた看護干与の応用及び術後の効果に対する影響を研究する。方法:2016年7月-2017年7月、筆者の病院で乳腺下のシリコーン人工体隆乳術を受けた108例の患者を研究対象とし、無作為の数字表に従って対照群と研究群に分け、各群54例。対照群は通常の看護干与を受け、研究グループは対照グループの看護に基づいて根拠に基づいた看護干与を行った。両群患者の介入前後の心理健康レベルの変化及び術後の美観効果、合併症の発生率を比較する。結果:介入後両群患者のSAS、SDSスコアは介入前より低く、しかも研究群は対照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の術後の美観効果は92.6%(50/54)で、対照群の77.8%(42/54)より優れ、統計学的有意差があった(P<0.05)。研究群の術後合併症の総発生率は9.3%(5/54)で対照群の25.9%(14/54)より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:根拠に基づく看護干与は乳腺下のシリコーン人工体隆乳術後の合併症の予防・治療の効果が顕著であり、術後の合併症の発生率を有効に減少でき、術後の美観効果を改善し、患者の心理健康レベルを高めることができ、臨床の普及応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  術後合併症 ,  *乳腺 ,  治療法 ,  *看護 ,  統計学 ,  患者
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  発生率 ,  健康 ,  心理 ,  対照群 ,  根拠に基づく看護 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  東洋医学  (GA04000I) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 根拠に基づいた看護 ,  乳腺 ,  シリコーン ,  乳 ,  合併症