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J-GLOBAL ID:201802213633827180   整理番号:18A0853581

LHCf検出器によるS=13TeVでの陽子-陽子衝突における前方光子生成断面積の測定【JST・京大機械翻訳】

Measurement of forward photon production cross-section in proton-proton collisions at s=13TeV with the LHCf detector
資料名:
巻: 780  ページ: 233-239  発行年: 2018年 
JST資料番号: B0779A  ISSN: 0370-2693  CODEN: PYLBA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,s=13TeVにおける陽子-陽子衝突によるLHCf実験により測定したη>10.94および8.99>η>8.81の擬塑性領域における前方光子の生成断面積を報告した。2015年6月に得られたデータの0.191nb-1の解析からの結果を,超高エネルギー宇宙線に対する空気シャワーシミュレーションに用いられるいくつかのハドロン相互作用モデルの予測と比較した。どのモデルもデータと完全に一致しないが,EPOS-LHCはモデル間の実験データと最も良く一致した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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ハドロンによって引き起されるその他の反応  ,  光子及び荷電レプトンとハドロンとの相互作用 
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