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J-GLOBAL ID：201802213667103586   整理番号：18A1651844

バックサイド摩耗による三極拘束ライナの破滅的破壊:新しい故障モード【JST・京大機械翻訳】

Catastrophic failure of tripolar constrained liners due to backside wear: a novel failure mode

著者 (6件)： Jones Christopher W. (Hospital for Special Surgery, New York, NY, USA) ,  Malahias Michael-Alexander (National and Kapodistrian University of Athens, School of Medicine, Athens, Greece) ,  Baral Elexis (Hospital for Special Surgery, New York, NY, USA) ,  Wright Timothy (Hospital for Special Surgery, New York, NY, USA) ,  Sculco Thomas P. (Hospital for Special Surgery, New York, NY, USA) ,  Sculco Peter K. (Hospital for Special Surgery, New York, NY, USA)
資料名： Arthroplasty Today  (Arthroplasty Today)
巻： 4  号： 3  ページ： 270-274  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3050A  ISSN： 2352-3441  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 拘束された寛骨臼ライナーは,脱臼のリスクが高いか,または再発性転位のための修正手術を受けている患者のために開発されている。著者らは,以前に報告されていない破壊モードである転位のない外側ポリエチレンライナーの解離後の厳しい背面ポリエチレン摩耗による三極拘束ライナーの破壊の2つの事例について報告する。インサートの背面は,ロッキング機構からの解離により,激しいポリエチレン変形,摩耗,および引かきを受けた。三極拘束ライナーを有する患者において,偏心摩耗の放射線学的証拠は,シェル内のポリエチレンライナーの潜在的な潜在的解離として考慮されるべきである。モジュール二重移動度ライナーへの変換は,この設定における実行可能な解決策であると思われる。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  故障モード ,  偏心 ,  脱臼 ,  移動度 ,  寛骨臼 ,  *ライナ ,  破壊モード ,  再発 ,  *摩耗 ,  ポリエチレン
準シソーラス用語： 人工股関節再置換術 ,  ロッキング ,  ポリエチレン摩耗 ,  ポリエチレンライナー , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 人工股関節再置換術 ,  転位 ,  三極制約ライナ ,  モジュラ二重モビリティ

分類 (1件)： 生体代行装置  (EL04000N)

タイトルに関連する用語 (6件)： バック ,  摩耗 ,  拘束 ,  ライナ ,  破壊 ,  故障モード