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J-GLOBAL ID：201802213691829275   整理番号：18A1600709

UHF帯パッシブRFID:これまでとこれから

著者 (1件)： 三次仁 (慶応大)
資料名： 月刊自動認識  (自動認識)
巻： 31  号： 10  ページ： 70-76  発行年： 2018年09月10日 
JST資料番号： L5737A  ISSN： 0915-1060  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 我が国におけるUHF帯パッシブRFIDの法令化を中心にこれまでに歩みを振り返るとともに,GS1,ISOの技術標準を正しく用いることで,バーコード・RFIDなどのデータキャリアを柔軟に使いこなせる情報システムが構築できることを述べる。さらにソースタギングと個体識別のインフラの構築による,物をメディアとした新しいコミュニケーションやビジネスの創造の可能性と,そのために必要な技術を明らかにする。(著者抄録)

シソーラス用語： *RFID ,  UHF【周波数】 ,  *バーコード ,  トレーサビリティ ,  標準化 ,  ISO規格 ,  技術基準 ,  物体認識 ,  画像認識
準シソーラス用語： *パッシブRFID ,  UHF帯RFID ,  *GS1 ,  技術標準

分類 (2件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  マーケティング  (KA06020W)

タイトルに関連する用語 (2件)： UHF帯 ,  パッシブRFID