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J-GLOBAL ID:201802213711192600   整理番号:18A1451416

結腸鏡反転接触式アルゴンイオン凝固術による超低位直腸ポリープ治療の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Curative Effect Analysis of Retroflex Colonoscopy Contact-Mode APC in the Treatment of Ultra-Low Rectal Polyp
著者 (2件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 546-549  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3639A  ISSN: 1004-0501  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:結腸鏡反転接触式アルゴンイオン凝固術(APC)による超低位直腸ポリープ治療の治療効果を検討する。【方法】2015年4月から2017年4月まで,80例の超直腸ポリープ患者を,観察群(n=49)と対照群(n=31)に分けた。観察組に腸鏡反転接触式APC治療を行い、対照組に通常の非接触式APC治療を行い、2組の治療効果、APCの凝固回数、手術時間、術中出血量などを観察した。結果:観察組と対照組のポリープはすべて1回の腸鏡APC治療後に成功的に切除した;観察群と対照群のポリープ再発率は,それぞれ2.04%と6.45%で,有意差はなかった(P>0.05)。観察群のAPCの凝固回数と術中出血量はそれぞれ(3.51±0.66)回と(34.12±6.11)mLであり、対照群より明らかに少なく、統計学的有意差があった(P<0.05)。05);観察群と対照群の手術時間に有意差はなかった(P>0.05)。観察群の腸機能の回復時間、入院期間と腸鏡の損傷率は、それぞれ(15.21±2.13)h、(5.21±1.17)dと0.00%であり、対照群より明らかに低かった。統計的有意差が認められた(P<0.05)。観察組と対照組に深刻な合併症の発生が見られず、結腸鏡反転接触式APCによる超低位直腸ポリープの治療は安全かつ有効な方法であり、腸鏡体の損傷率を降下できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
消化器の腫よう  ,  消化器疾患の外科療法 

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