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J-GLOBAL ID：201802213973023226   整理番号：18A1941357

全パラジウム推定のための化学線量測定プロセスにおけるローダミン-アリルSchiff塩基の使用と生細胞イメージングにおける応用【JST・京大機械翻訳】

Use of rhodamine-allyl Schiff base in chemodosimetric processes for total palladium estimation and application in live cell imaging

著者 (7件)： Bhanja Anup Kumar (Department of Chemistry, Jadavpur University, Kolkata-700032, India. [e-mail]) ,  Mishra Snehasis ,  Kar Ketaki ,  Naskar Kaushik ,  Maity Suvendu ,  Das Saha Krishna ,  Sinha Chittaranjan
資料名： New Journal of Chemistry  (New Journal of Chemistry)
巻： 42  号： 21  ページ： 17351-17358  発行年： 2018年 
JST資料番号： H0785A  ISSN： 1144-0546  CODEN： NJCHE5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ローダミン誘導体は優れた蛍光プローブであり,特異的分析物との相互作用における発光強度の急激な下降傾向を示し,スピロラクタム環の開口を引き起こす。本研究では,ローダミン-アリルSchiff塩基(RD-2)を,全パラジウム定量のための高感度比色および蛍光化学センサとして用い,酸化状態(0,ii,iv)とは異なる。LODは95nMであった。加えて,それはRAW264.7(マクロファージ)細胞におけるPd2+のin vitroイメージングのためのブリリアントなセンサでもある。プローブRD-2を単結晶X線回折測定により構造的に特性化した。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： マクロファージ ,  蛍光 ,  開口 ,  センサ ,  キャラクタリゼーション ,  プローブ ,  *画像処理 ,  化学センサ ,  in vitro実験 ,  比色分析
準シソーラス用語： 単結晶X線回折 ,  発光強度 ,  蛍光プローブ ,  *ローダミン類 ,  *生細胞イメージング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： その他の触媒  (CB06123Z) ,  白金族元素の錯体  (CE01100E)

タイトルに関連する用語 (10件)： パラジウム ,  推定 ,  化学 ,  線量測定 ,  プロセス ,  ローダミン ,  アリル ,  Schiff塩基 ,  生細胞イメージング ,  応用